レース鳩クラブ紹介

 

 

 株式会社コルソには「レース鳩クラブ」があり、鳩を通して命の大切さを伝えるCSR活動を行っております。今回、初めてレース鳩についてご覧いただく方々に向けて、レース鳩とはどのようなものなのか、ご紹介したいと思います!

 

 コルソ・ピジョンスポーツクラブでは、外部からの参加も可能です。

 お問い合わせ、お待ちしております。(番号:092-292-3098)

 

【ピジョンスポーツについて、Q&A】

Q1.レース鳩って何・・・?

 A:鳩の帰巣本能を活かして、日本鳩レース協会の公認で、100kから1100k先の放鳩地まで鳩をコンテナトラックで運び、各地から放たれた鳩が自鳩舎に戻ってくる時間で競うスポーツです。

 

Q2.レース鳩は、なぜ自分のお家に帰って来れるの?

 A:鳩にはもともと備わっている帰巣本能があり、現在の巣としている鳩舎の環境や音、匂い、太陽の位置(太陽コンパス)などで場所を判断し、遠くからでも戻ってきます。

 

Q3.どこからどこへ帰ってくるの?

 A:福岡地区で行われる鳩レースは、山口県長門の100kから始まり、200kの島根県益田、300kの島根県出雲、500kの京都府網野、700kの富山県新湊、そして1100kの山形県遊佐から、それぞれ放たれた鳩が福岡の自鳩舎へ帰ってきます。

 

Q4.レース鳩と競走馬の共通点

 A:競走馬と同じように、レース鳩も血統が第一といわれています。その中で、鳩を育てる管理者の餌や舎外訓練、体調などを毎日チェックして、帰還率の高いレース鳩を日々育てています。

 

Q5:本場ヨーロッパへの想い

 A:ヨーロッパでは2年に1度、世界中から優秀なレース鳩が集まる祭典、オリンピアードが開催されています。コルソロフトでは、3年後を目途にヨーロッパ鳩舎へ武者修行へ出たいと計画しており、1年間住み込みし、3年後にはバルセロナインターナショナル1100kに参加する鳩を作出することが目標です。

 

 

【コルソロフト、近年の実績紹介】

◇2019年春700kレース(1,147羽中、総合優勝)

放鳩日:2019年4月20日

放鳩地:富山県射水市新湊

放鳩時間:午前6時28分

帰還時間:午後15時41分(所要時間:9時間13分43秒)

時速:75k/h(分速:1,261.473m/m)

 

◇2019年秋500kレース(240羽中、総合2位)

放鳩日:2019年11月2日

放鳩地:京都府京丹後市網野

放鳩時間:午前9時14分

帰還時間:午後16時03分(所要時間:6時間49分09秒)

時速:70k/h(分速:1,166.726m/m)

 

◇2020年春500kレース(3,334羽中、総合優勝)

放鳩日:2020年4月5日

放鳩地:京都府京丹後市網野

放鳩時間:午前9時16分

帰還時間:午後15時24分(所要時間:6時間49分09秒)

時速:77k/h(分速:1,296.193m/m)

 

※鳩レースは、天候や風向きによって所要時間が大きく変わります。まさに自然を相手にしたスポーツですね。

 

 

【コルソロフト、ハンドラー紹介】

長尾 和洋(58)

 鳩歴4年。日本鳩レース協会 福岡競翔連合会 唯一の50代(最年少)。もともとは昭和30年代に伝書鳩ブームがあり、時代の流れから鳩が飼えない住宅環境下におかれましたが、鳩が飼える環境(現鳩舎:福岡市東区松島)の場所に移動することによって、コルソロフトでは約49年前から鳩レースをすることになりました。モノを言わない鳩の気持ちを理解するため、毎日観察し、一日も早く鳩の気持ちに応えられるように努力することが一番大切だと思い、日々鳩たちと接しております。